中山翔貴のwiki経歴学歴！出身小学校から大学！俳優への道まで大調査！ 2024 6/01 芸能人 2023年10月5日2024年6月1日 俳優として近年活躍の場を広げている中山翔貴さん。 中山秀征と白城あやか夫婦の長男という生い立ちから、 幼少期のうちに芸能界を近い存在という認識はあったようです。 それでも野球好きなお父さんの影響でしょうか。 野球愛が強く、少年野球から高校球児、大学まで。 一途に取り組んだ野球から俳優までの経歴学歴を調査しました。 ぜひご覧ください。 目次中山翔貴のwiki風プロフィール 生年月日 ： １９９９年３月１８日 出身地 ： 東京都 血液型 ： B型 身長： １８０cm 家族構成 ： 両親、４人兄弟の長男（父親は中山秀征。母親は元宝塚歌劇団星組トップの娘役白城あやか：本名は中山光希） 所属事務所： ワタナベエンターテインメント スポーツ ： 野球（１６年）、ゴルフ 好きな漫画 ： 野球漫画「メジャー」 中山翔貴の出身小学校は青山学院初等部 </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d103736.28683194335!2d139.5587736972656!3d35.65830980000001!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188b5df4bf9aad%3A0xf92af9dc2231bedd!2z6Z2S5bGx5a2m6Zmi5Yid562J6YOo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1696258627514!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > Xmasツリーの前で中山秀征と白城あやか夫婦と４人の息子たち。 野球との出会い この投稿をInstagramで見る 中山翔貴(@nakayama_shoki)がシェアした投稿 中山翔貴さんは小学校１年生で野球を始め、オール麻布に所属します。 このチームの出身者には現在日本ハムの清宮幸太郎選手や清原和博さんの息子正吾選手がいます。 強豪チームでのスタートでした。 中山翔貴の出身中学は青山学院中等部 内部進学で中等部に進学した翔貴さん。 一途な野球少年ですから野球部に入部します。この頃のポジションは外野手でした。 ２０２２年１０月、映画「うかうかと終焉」で初めての舞台挨拶をした際、 中学時代のうかうかしたピュアな体験を告白しています。 「中学生の頃に気になっている子がいたんですけど、シャイでなかなか伝えられずにいたら、その子に彼氏ができちゃった。うかうかして、伝えたいことを伝えないとこうなるんだなと学びました」と真面目にピュアすぎるエピソードを語ると、渡辺(佑太朗)から「やっぱり変なやつでしたね（笑）」といじられていた。 ORICON NEWS この投稿をInstagramで見る 中山翔貴(@nakayama_shoki)がシェアした投稿 中山翔貴の出身高校は青山学院高等部 投手転向で甲子園を目指す 高校も内部進学で、野球部に入り甲子園を目指します。 高校では投手に転向し、ダルビッシュ有選手に憧れるようになりました。 残念ながら甲子園には行けませんでしたが、都内のベスト１６まで進みました。 お父さんの秀征さんが見栄晴さんと一緒に観戦しに来たこともありました。 「高校生の坊主の頃から『なんか綺麗なジャガイモだね』って弄られてました（笑）。」と語っています。 芸能活動への憧れ 高校３年時に母親が出演した『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャルガラコンサート』を観に行き 鳥肌が立つくらいの衝撃だったと振り返っています。 青山学院高等部の１学年下には アイドルグループ「マジカル・パンチライン」の浅野杏奈さんが在籍していました。 浅野杏奈の関連記事はこちら 高校を卒業後は芸能活動を考えたこともあったようです。 家族や学校での環境がそう思わせますよね。 中山翔貴の出身大学は青山学院大学 大学で体育会野球部に所属 内部進学で大学に進んだ翔貴さん、１６年間を青山学院に通いました。 大学では芸能の道も考えたようですが、体育会の硬式野球部に入ります。 青山学院大学体育会硬式野球部の主なOB ・吉田 正尚（ボストン・レッドソックス）・杉本 裕太郎（オリックスバファローズ）・石川 雅規（東京ヤクルトスワローズ）・小久保 裕紀（福岡ソフトバンクホークス監督）・井口 資仁（野球評論家）・坪井 智哉（石狩レッドフェニックス監督） 翔貴さんは大学でも投手を務めていましたが腰を痛め、 オーバースローからアンダースローに転向しています。 翔貴さんが在籍していた時は７年ぶりに東都２部リーグで優勝し１部昇格に貢献しました。 人生の節目 成人式 母親の白城あやかさんとの２ショット。お母さん似ですね。イケメンです！ この投稿をInstagramで見る 中山みき(@ayaka.shiraki)がシェアした投稿 就職活動 卒業が近づいてくると、怪我のため野球を続けることが難しくなり就活を始めます。 両親のように人前に出る仕事に憧れていた翔貴さん、 キー局のアナウンサー試験を受けて回りますが不合格ばかり。 同級生たちが就職を決めていく中、翔貴さんが出した結論は 「芸能界で俳優、タレントになりたい」両親にそう話しました。 秀征さんは賛成も反対もせず、華やかな世界での大変さを教えたようです。 母親の白城あやかさんは「簡単に諦めないように」と助言をされました。 子供の頃から人を笑わせることが好きでクラスの人気者だった翔貴さん、 両親譲りのキャラクターを生かした道を進むことを決めました。 卒業し俳優へ ２０２１年に大学を卒業し、 父親の秀征さんが所属しているワタナベエンターテインメントのスクールを紹介されます。 １年間、演技や発声などのレッスンに励みます。 俳優デビュー ２０２２年 ドラマ２４「しろめし修行僧」（テレビ東京）にて俳優デビュー。 ハナコ岡部演じる米田たくあんの弟、米田つぶあんに抜擢されます。 「親の名前ではなく、まずは中山翔貴という役者を知ってもらいたい」と語っていましたが、 その後いくつもドラマ出演を続け、確実に経験値を上げています。 この投稿をInstagramで見る 中山翔貴(@nakayama_shoki)がシェアした投稿 日曜劇場「下剋上球児」出演決定 ２０２３年１０月、TBS日曜劇場「下剋上球児」の出演が決まりました！ この投稿をInstagramで見る 中山翔貴(@nakayama_shoki)がシェアした投稿 5次審査に及ぶオーディションでは落選でしたが、 番組タイトル通り、下剋上での出演決定です！ オーディションで１４０k mの速球を投げた印象が大きかったようです。 現役を引退してるのにそんな球を投げれるって。ビックリですよね（笑） 野球経験は本物ですから。妥当な結果でしょうか。 まとめ 今回は中山翔貴さんの学歴経歴、俳優として活動を始めるまでを調査しました。 両親の影響は大きいと思いますが、 小さい頃から周囲を楽しまることに全力だったという気持ちが 今の翔貴さんを作っているのかなと思います。 益々の活躍を期待したいです。 芸能人 よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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